育脳cafe

みなさんの持っている
可能性の トビラ を開く お手伝い を 
したいと思い 活動しています。

具体的には 頭の使い方
思考のコツを お伝えしています。

それは、お子さまの勉強にも子育てにも活用できます。

近日開催予定のセミナーはこちら・・・


2012年春期開催
 親力UP↑「教育コーチング*体験会」
  〜その愛情、本当に伝わっていますか?〜

親子の会話が弾む!
声がけのコツを知ってお子さんの可能性を引き出してあげませんか?

我が子の力を引き出す上手な声がけを
楽しく実感できるセミナーを十日町で開催!

内容
・上手な質問の仕方
 お子さんが「別にィ」「フツ~」しか答えてくれない親御さん必聴!

・上手な聴き方
 話を聞きながらついつい「でも、…」と意見していませんか?

・上手な○○の仕方(←当日のお楽しみ!)
 褒めればイイ訳ではないのです!

日時:3/31(土)9:30~11:00(受付9:10開始)
会場:学研CAIスクール教室
対象:お子さんとの関わり方を磨きたい方
参加費:500円(トキっ子/MEGO3カード提示で無料)

講師:教室長 若井京子
内閣府所管(社)日本青少年育成協会認定
準上級教育コーチ兼PM級トレーナー

定員:20名(先着順)

お申込み/問合せ方法:
・専用フォーム
  ▼パソコン用フォーム
  ▼携帯電話用フォーム
・電話:025-752-5790
・FAX:025-752-6861
・メール:info@ikunou.jp

「・お名前 ・電話番号 ・アドレス」をお知らせ下さい。


過去に開催しました
保護者さま向けの講座の案内から
感じ取ってください・・・

 


2008年開催
「我が子に勉強を楽しく教える&させる方法説明会」

●参加資格:

我が子の力を、しっかり引き出してあげたいと思っている保護者の方

●講座内容:

家庭で簡単にできる、子どもの「脳力」を引き出すコツを
体験ワークなどを通じて、楽しく学んで頂きます♪

何をすべきか(What)だけでなく
どのようにすべきか(How)も 子ども達に教えてあげたいですよね。

どのように…を どのように伝えるのか?

伝える・・・のでは なく
伝わる・・・のが 理想ですよね。

ご家庭で 保護者の方が
負荷なく 楽しく 我が子の「脳力」を引き出す方法を
これまた 楽しいワークを通じて
学んで 頂きます。

●講座前のQ&A:

「プチ講座では 何をするんですか?」

ずばり、頭の使い方について お話します。
でも、聞いて頂くだけでは ありません。
実際に 動いて 話して 感じて頂きます。
ですから 動きやすい 格好で お越し下さい。
(激しくは 動きませんから ご安心下さい。)

「持ち物は、何ですか?」

カラーペンを12色くらい お持ち下さい。
色鉛筆も あれば お持ち下さい。
なければ お貸ししますので、ご心配なく。
色を使った ワークもありますので お楽しみに♪

 

講座では、子ども達の 学習事例なども
お伝えする予定です。

1回書いただけで、5週間覚えられなかった漢字がスグ覚えられて、
その1週間後も きっちり覚えていた上、
意味の説明まで できた!・・・という事例も ご紹介します♪

 

●ご参加頂いた方の感想は・・・

「なるほどな」と思ったこと

実際にやってみようと思ったこと

全体を通して感じたこと

 

普段の 頭の使い方のクセを意識したり
自分の情報をアウトプットした後、
それをマインドマップにしたり
マインドマップを活用して 学んだ子ども達が
できる子に進化していった 過程や結果を見たり・・・

保護者の方々に
自塾の子ども達がやっている 楽しい学び方を
体験して頂くことを目的に開催しました。
上記のご意見のほかにも
自由コメントでは…

頭で考えているより→書く→ただ書くよりMM→
慣れないと時間がかかる→でも気づきがある
(掲載名:山田恵子さま)

子どもに ただ 勉強をしなさいと言うのではなく
具体的に イメージ化できるように 導いていく。
書くことで 覚えるという方法を 私はしていましたが、
これに、色や絵を加えることで よりもっと 覚えやすくなると思います。
(掲載名:Mさま)

・・・などなど、皆さん 色々な気づきを得られたようですし
私も 気づきを頂きました。

この気づきを 子ども達に また 伝えていきます。

このように、当方 子ども達 保護者の方々 が、
つながって 共に成長を見守り 励まし 導きあう関係・・・
これって 簡単なようで 実は 絶妙なバランスの上に
成り立っているのだと 思います。

素敵な関係を ありがとうございます♪


 

わたし達は 知っていてやらないことよりも、
知らなくて やれない大切なことが
沢山あるのではないでしょうか。

これからも 「大切だけど あまり立ち止まって 考えないこと」を
皆さんと一緒に 楽しく真剣に向き合っていきたいです。