読書支援・速読聴 トレーニングシステム
育脳くらぶ【わくわく文庫】
〜読書の楽しさを知れば、どの子も本好きになります〜
読書を楽しむことと
脳力を引き出すことが合体した
画期的な 育脳法を ご紹介します♪
【わくわく文庫】って何するの?
本を見ながら 朗読を聴きます。
どんな本?
伝記・物語・国内外の名作・古典・ノンフィクション・フィクション等
時代を超えた魅力あふれる作品が揃っています。
全200タイトルの作品を自由に読むことができます。
例えば…アンデルセン童話集・オツベルと象・ごんぎつね・
走れメロス・阿Q正伝・山椒大夫などなど
小学生・中学生に読んでほしい、豊富なラインナップが揃っています♪
ただ朗読を聴くだけ?
いえいえ。
自分に合ったスピードで朗読を聴きながら、
本の活字を目で追って読んでいきます。
自分に合ったスピードって、どんな速さ?
0.5倍速〜10倍速です。
1倍速が通常の速さなので、0.5倍速は通常よりもゆっくりです。
倍速の数字が大きくなれば なるほど、スピードは速くなります。
それをすると 何かイイことがあるの?
たくさん あります!
例えば…
本に対して苦手意識がなくなります♪
♦小5男児母の証言♦
「マンガばかり買って、と言っていた子が物語の本を欲しがるようになりました。 ” 字 ” ばかりの本だったので、『本当に大丈夫?』と確認してしまいました。」
朗読の速度を上げることによって、
脳の処理能力が上がります♪
すると、考えるスピードや判断するスピードなども速くなってきます♪
♦小4男児母の証言♦
1回聞いただけで理解できるようになった!
「今までは、3つ位やることを言いつけても 始めの1つ、
良くても2つめまでしか覚えていられず やれなかった子が、
一気に3つ以上言ってもサクサクやれるようになったんです。」
♦中学生の証言♦
テストで長文を楽々読めるようになった!
「前は、テスト中に1回くらいしか読めなかったのに
今では 何度も読み返す時間があるんだ。
でも、そんなに読まなくても わかるようになったんだけどね。」
学校のテストの点で測ることができる学力をつけることも大事。
でも、それだけでは足りないことを皆さんご存知ですよね。
ただ単に、知識量が多いだけでは
必要とされる人材になりえません。
では、いったいどんな力が必要なのか?
「今ある知識を再統合して、その場に合わせた最適解を、
スピーディーに導き行動する力」
・・・そんな力が 世の中では求められています。
その力を育むための 最初の1歩が
「脳力」を活性化することです。
【わくわく文庫】で読書を楽しみながら
脳を活性化して、次の1歩を踏み出しましょう♪
読書好き 活字好きになれば
子どもは、自ら知識を吸収し、
知識をふくらますことを楽しみ始めます。
その知識を再統合するために、
マインドマップを活用します。
* マインドマップの詳しい活用方法 ≫
* 「わくわく文庫」の無料体験予約 ≫